Sep 19, 2009
割引簡単な流れ
手形の割引に使用される約束手形。約束手形の銘柄手形の額面から利子を割引金額を金融機関に支払う。約束手形の満期が長い場合はすぐに資金化し、ご希望のお客様は、金融機関に手形の割引を受ける場合が多い。約束手形の発行人が優良企業であるほど、割引率も低い。逆に銀行側の企業のランキングが低い会社が出版社の割引が不可能な場合もある。FXを始める何とかして2年半年が経過しました。全く言っていいほどお金が増えて、今で適当なんじゃないかと思います。様々な調査の結果、FXでお金が増えている人は全体の10%程度というデータもあるようで、なかなか難しいことなのに、自分は必ず、その10%に入ると思っていました。今となっては、根拠もなく、やはり止める方向で考えています。
太古の昔、スカンジナビア半島は無数の氷河で埋め尽くされていた。最後の氷河期と呼ばれる時代の話だ。これらの氷河は、とてつもなく長い年月をかけてゆっくりと岩盤を削り取り、U字型の深い谷を作っていった。
【山形豪のノルウェー紀行:自然エネルギー大国のフィヨルドを行く】
約1万年前、地球の気候がより温暖になったことによって氷河期は終焉を迎え、地表を覆っていた氷の大部分は融けて海へと流れ込んだ。その結果海面は上昇、氷河が削った谷の多くが水没して、陸地の奥深くまで続く狭い入り江を形成した。
これらの入り江を「フィヨルド」(Fjord)と呼ぶ。従ってフィヨルドは湖ではなく、海の一部である。
●ハダンゲル・フィヨルドとウレンスヴァン・ホテル
ノルウェー南西部には風光明媚なフィヨルドが多数存在し、世界中から観光客を惹きつけている。中でも、ベルゲンの街に比較的近いハダンゲル・フィヨルド(Hardanger Fjord)は人気のスポットだ。初夏、なだらかな斜面にはリンゴやプラムなどの果樹が花を咲かせ、静かな水面と相まって、正に牧歌的と呼ぶにふさわしい光景が訪れた者の心を和ませてくれる。
そんなハダンゲル・フィヨルドの畔に静かに佇む老舗ホテルがある。1840年代の創業以来同じ一族によって経営され、ノルウェーの王族を始め多くの著名人に愛され続けているホテル・ウレンスヴァン(Hotel Ullensvang)だ。
落ち着いた雰囲気のロビーにはハダンゲル地方特有の装飾を施した家具や調度品が置いてあり、伝統文化がしっかりと息づいている場所であることを感じさせてくれる。また、部屋からの眺めは素晴らしく、バルコニーの向こうにはハダンゲル・フィヨルドの大パノラマが広がっている。何とも贅沢な話である。
旅の大きな楽しみである「食」の点でもウレンスヴァンは定評がある。ビュッフェ形式のレストランでは、ノルウェーの伝統料理が楽しめるほか、有名シェフが腕を振るうアラカルト・レストランもある。
また、バーではウレンスヴァン・スペシャルと命名されたご当地カクテルを出してくれる。ウオッカをベースとし、この地方特産のリンゴジュースにシナモンを加えたもので、非常に美味である。ハダンゲル地方はノルウェー最大のリンゴの産地で、ジュースのほか、地場産のシードルなども有名だ。
館内には、読書エリアやテーマカラーの違うラウンジがいくつもあり、静かにバカンスを過ごしたい人には最高の空間となっている。また、屋内テニスコート、スカッシュコート、温水プールなど、室内設備も充実している上、ホテル周辺ではトレッキングやサイクリング、釣りなども楽しめるので、アウトドア派の人でも飽きることはないだろう。
●ヘリコプターから見るフィヨルドとハダンゲルヴィッダ国立公園
ホテル・ウレンスヴァンで用意されているアクティビティの1つに、ヘリコプターによる遊覧飛行がある。空から見ると、フィヨルドやその周辺のスケールの大きさを改めて実感できるのでお勧めだ。
ホテルの背後にある山の斜面をなめるように上昇して行くと、たちまち森林限界を越え、岩と雪とわずかなこけ類が生えるのみの、荒涼とした風景が目に飛び込んでくる。そこはハダンゲルヴィッダ(Hardangervidda)と呼ばれる、平均標高900メートル、総面積が約6500平方キロメートル(東京都の約3倍)という広大な台地だ。ノルウェー最大の国立公園でもある。
高原に降った雪は、太陽に溶かされるとそこかしこで小さなせせらぎを形成する。それらはやがて1つにまとまり、激流となって急斜面を流れ落ちフィヨルドへと注ぎ込む。ウレンスヴァンのそば、フーセダーレン(Husedalen)渓谷を流れるシンソ(Kinso)川もその一例だ。川が生まれてからフィヨルドに辿り着くまでを、ものの数分で目の当たりにできるのもヘリコプターならではだ。
ちなみに、ノルウェーは電力需要の90%を水力発電でまかなっている自然エネルギー大国である。フィヨルドの多いノルウェーでは至るところに大小さまざまな滝があり、それらを利用して各地で小規模発電が行われている。
フーセダーレン渓谷の最下流部にもそのような発電所がある。巨大なダムで川をせき止め、環境を破壊するのではなく、あくまでも小さな規模で、滝の落差を利用しつつ、自然への影響を最小限に留めながら電気を生産しているのだ。
この手法は、国土の大半を山岳地帯が占め、それらを流れ落ちる小規模河川が無数に存在するわが国でも応用可能なはずだ。福島第一原子力発電所の事故/人災によって多大な被害を被っている日本がノルウェーのエネルギー政策から学べることは多いのではないかと感じた次第である。
【山形豪,Business Media 誠】
【関連記事】
ノルウェー建国記念日に第2の都市「ベルゲン」を歩く
「草食系男子」の定義と「草食獣」
アフリカの夜空とフィールドワーク
南部アフリカで見られる野生のネコたち
南部アフリカで見られる野生のネコたち(小型ネコ編)
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.