Jun 15, 2009

地域での成長、自然素材を活用するエコハウスについて

エコハウスは、これからの時代、どんどん建設されていく住宅と見なされます。地元産の地産地消の概念はすでに定着していますが、エコハウスについても、地域で生産される建築材料を使用して、地域で育った自然の素材を生かしながら、地域の環境にも対応する住宅を立てることが重要だという考えが浸透してきています。
毎日使うものだから家具は妥協したくないという人もいると思います。既製品には愛着も薄れており、何よりも自分に合うものがない場合は、あきらめることをしたくない人には、注文の家具は、選ぶことができます。職人と直接話をすることができ、自分の条件に入って受けることができ、予算もご相談に応じて与えるので、注文の家具は、場合によっては、そんなにコストの上昇につながらないことなく終わるかもしれません。
 ◇セ・リーグ ヤクルト2―0横浜(2011年8月18日 神宮)

 18日の横浜戦で5回2/3を4安打無失点に抑え、3年目でプロ初勝利を挙げたヤクルトの赤川克紀(あかがわ・かつき)投手。1990年(平2)7月31日、宮崎市生まれの21歳で、ヤクルト入団後、体格と愛くるしい顔立ちから「ジャイアン」のあだ名をつけられた。

 大塚小2年からソフトボールを始め、大塚中では軟式野球。ポジションは中学まで主に一塁で投手を兼任した。宮崎商では3年夏の甲子園に同校では39年ぶりに出場。1回戦の城北(熊本)戦で白星を挙げた。08年ドラフト1位でヤクルト入団。昨季までの2年間の1軍成績は2試合に登板し0勝1敗、防御率11・81。1メートル84、92キロ。左投げ左打ち。

 あだ名はジャイアンだが、「人前では恥ずかしくて(カラオケは)歌えません」と性格は「本家」とは真逆で温厚。記念球は宮崎の両親に贈る予定だ。

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 「阪神4‐5広島」(18日、京セラ)

 阪神は逆転負けで、今季2度目の同一カード3連戦3連敗を喫した。新井貴浩内野手(34)が2失策。1点リードの八回は鳥谷敬内野手(30)の適時失策も絡み、逆転を許した。広島と入れ替わりで4位転落…。さぶい。全国各地で記録的な猛暑というのに、真弓阪神はあまりに寒すぎる。

【写真】8回、嶋の打球を処理した鳥谷からの送球が逸れ新井は捕れず。

 まさかの失策だった。4‐3の八回。1死二塁から嶋の打球は平凡な遊ゴロ。捕球した鳥谷は、二塁走者の赤松が暴走気味に進塁を狙ったのを見て、冷静に三塁へ送球したかに見えたが…。ボールは走者の右肩後方に当たってそれ、三塁・新井のグラブにはかすりもせずにファウルゾーンへ転がった。

 「右めに投げたんだけれども、ランナーも右寄りを走るのが普通。自分のミスです。自分は(三塁で)殺せると思ったが、完全に自分のミスです」と鳥谷。その間に、赤松は悠々と生還した。

 マウンド上の小林宏は気落ちしたのか、1死二塁から石原に右中間を真っ二つに破られる二塁打を浴び、勝ち越しを許した。直前の、金本の2戦連発の歓喜は、ほんの一瞬でかき消された。

 真弓監督は「ランナーを避けて構えるとか、お互いにチームプレーなんやからしっかりしていかないと」と送球した鳥谷、捕球しようとした新井の両者に苦言を呈した。久慈内野守備走塁コーチは「広島はそういう野球をしてくる。対処できるよう準備していかないと」と話した。押しも押されもせぬ主力の2人だからこそ、避けねばならないミスだった。

 新井は1‐0の三回に痛恨の失策を犯した。1死から木村の三ゴロを前進してこぼしたのだ。足を引っ張られた先発の蕭一傑は、2死後に栗原に逆転2ランを被弾。失点にはつながらなかったが、新井は五回にも三ゴロを一塁へ悪送球。負担の大きい中継ぎ陣が粘ってつないだ戦いで、あまりに痛い2人の計3失策だ。

 これで5月8日・横浜戦(新潟)以来の今季2度目のカード3連敗。3位を争う広島に敗れ、6月27日以来の4位転落となった。負けられない一戦で、真弓阪神の基軸となる「守り勝つ野球」が破たんした。

 ただ、ヤクルトが首位を突っ走るセ・リーグは、2位・巨人以下がすべて勝率5割を切るだんご状態だ。鳥谷は「終わったものは帰ってこない。自分のミスで負けたので、明日以降、取り返していきたい」。新井も「明日もまた試合がある。しっかりやるだけ」と話した。2人には失敗を取り返す時間はまだ十分に残されている。猛虎がこのまま終わるのか。意地を見せて再浮上するのか。誰もが後者だと信じている。


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 「阪神4‐5広島」(18日、京セラ)

 広島は3度リードを奪われながら執念の逆転勝ち。八回、代走の赤松真人外野手(28)がプロの走塁テクニックで同点に追いつき、石原慶幸捕手(31)のV打で、阪神戦は3年ぶりの3連戦3連勝。野村謙二郎監督(44)の監督通算100勝目を鮮やかに飾った。阪神と入れ替わり3位に浮上し、2位・巨人には1毛差に迫った。

 神懸かりと言うほかない。暴走が一転、同点となり、一挙の逆転劇を呼んだ。3‐4と勝ち越された直後の八回だ。1死一塁、代走の赤松は嶋の打席の2球目、二盗を鮮やかに決め、カープに流れを引き寄せた。

 一打同点の好機。だが嶋の打球は遊ゴロとなり、これに赤松が反応し、三塁を狙った。タイミングは完全にアウト。万事休すと思った瞬間、鳥谷の三塁・新井への送球は赤松の右肩に当たり、三塁ベンチ前まで転がった。

 赤松が一気に生還して同点。さらに1死二塁、ざわめきの残る球場で石原は小林宏の初球を逃さず強振。右中間へ勝ち越し二塁打を放った。

 非凡な走塁センスがミスをミスで終わらせなかった。赤松は言う。「走るのがワンテンポ遅れた。でも、行くしかない。新井さんのグラブの位置を見て、僕にできるのは送球を肩に当てることだけ」。スライディングは普段、右足を曲げるが、逆に左足を曲げた。「そうすれば右肩が上がりますから」と、胸を張った。

 「監督にも言われている。そうなっても(挟殺プレーなど)最後まであきらめるな、と」。イチかバチかの瞬時の判断、そして、監督仕込みの絶対にあきらめない姿勢が呼び込んだ奇跡だった。

 本当に粘り強い孝行息子らが野村監督に節目の監督通算100勝を贈った。3度リードを許しながら、最後は試合をひっくり返した。指揮官は「100勝よりこういうゲームを勝てたのが大きい。健太(栗原)も石原もバーデンもよく打った。粘って試合しながら強くなるしかない」と目を細めた。

 08年8月5〜7日(京セラ)以来、3年ぶりの阪神3連戦3連倒で借金完済に王手をかけた。阪神を上回り、3位浮上。2位・巨人にもゲーム差なしに迫った。

 V打の選手会長・石原は「若い選手が多いし、乗っているけど、悪い流れにならないように」と気を引き締めた。

 100勝の記念球を手に、監督は「興味がない」と一言。欲しいのは、セ界の頂点のみ。真夏の鯉の進撃は、まだまだ止まらない。

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