Sep 24, 2010
自然的な生活と免疫療法について
免疫療法のことが注目される背景には、死への思いがあったと私は思っています。人間の最期をどのように迎えるか、大きな焦点になっているのです。免疫療法も一つの選択である私が理解しています。選べるの間で、意志を明確にして必要でしょう。このような思想が主流となっていくような気がします。日本では他の国の女性に比べて、乳がんにかかる確率が少ないことで知られていますね。しかし血接続されている家族に乳がんで死亡する人が、それもまだ若く体力もあったが、乳がんとは恐ろしい、と思っていました。ただし、痛みが少ないため、知ることは難しいが、私は生理後の毎月の塊を確認しています。まだ40歳になる前に乳がん検診も受けています。皆さんもよく確認し、注意してください。
レッドソックスの松坂大輔投手(30)がスポニチ本紙の新春インタビューで完全復活に懸ける思いを激白した。4勝に終わった09年からの復活をかけた昨シーズンも、9勝と不本意に終わった。6年契約の5年目、結果が出なければ放出要員ともなりかねない状況で松坂は何を思い、何を体現しようとしているのか。30歳となって迎える2011年への決意を、2回連載でお届けします。
――昨年は9勝に終わった。1年間の自己分析の結果は。
「ケガをしないで、1年間しっかり戦い抜ける体をつくることが10年シーズンのスタートだったのですが、スタートしてすぐに、練習できない状態(首や背中痛)になってしまった。でもオフにしたトレーニングは間違いではなかったと思いますし、戻ってきてからは、4年間で一番自分のボールに対して、力を感じられた」
――春季キャンプの出遅れの影響はあったか。
「ほかの投手たちはしっかり投げていますし、僕に与えられている(先発の)ポジションはなかったですから、早く戻りたいという気持ちはありました。さまざまなことを試せる機会が少なかった。試合で投げられる状態をつくっていくには大事な時期、2月、3月という時期がなかったことは大きかった。それは自分の責任です」
――投球フォームも固められなかった。
「(復帰して)序盤はやっぱりズレを感じていました。上半身と下半身のタイミングのズレ、うまく連動していかないというズレは感じていました。でもゲームの中で何とかなるという状態だった。意外と時間はかかってしまいましたね。ゲームをつくっていかなければならないとなると、本来自分が技術的にやりたかったこととは別に、ゲームで勝つためにまずこういうことをしようとなる。でもそれは本来自分が望んでいたことではなかった。早くいつもの自分に戻したいというものがあった。それはやっぱり時間がかかってしまった。やっぱりそれがメジャーのレベルの高さですね」
――そのズレの修正にも時間がかかった。
「日本の時は、もがきながらでも何とかなることがほとんどだった。でも、特に強いチームと当たるとなかなかうまくさせてくれなかった。自分の心の中でまだ早いな、もう少し時間をかけないと駄目だな、という思いを持ち続けて終わってしまった1年だった」
――球威を感じられるようになって、今後考えていることは。
「力を感じられるようにはなりましたが、1年通してということではなかった。“投げられるようになった”というだけで、常に試合で出せたわけではない。やはりチームから求められるのは、先発として安定した力を発揮すること。それができるためにはどうしたらいいかということを考えていきたい」
――それらの反省点を踏まえて、オフのトレーニングには違いはある?
「まずトレーニングを早めに始めて、下半身からつくり上げていかなければいけないと思った。ここ数年、シーズン中でも下半身に疲れがたまることが多いと感じていた。30歳を迎えましたが、多少の違いが出てくる、出てきたのだろうと思っています。いつもよりシーズンが始まるまで長く下半身をつくっていく。その意味で、また新しいこと(練習法)を試していると思う」
――下半身の割合を数字であえて言うと。
「7割下半身をやって、2割上半身、1割は肩のトレーニングですね。通常は半々です。ここ何年かを考えると、ちょっと上半身が先行していたんじゃないかと感じていたので、バランスを取るために、今は下半身を主に鍛えています」
――上体に頼らないフォームづくりにつながる。
「もともとがそうだったと思う。下半身でパワーをつくって、強い上半身のパワーを生かすというものだった。だけど今は、その上半身の力が下半身のパワーに勝っている。そこに少し違和感も感じてきている。まずはそこを取り除きたい」
――開幕までどういう形で迎えるか。そのイメージもできているか。
「昨年の失敗は、とにかく鍛えるということに意識がいきすぎて、適度に休ませるという意識が少し薄かった。1、2月は僕の中で鍛える時期だと思っていますし、どれだけ追い込めるかということを考えている。ただその中で、年齢を重ねてきて今までとは違う感覚も感じ取らなければいけない。敏感に反応しなきゃいけない。小さな変化をしっかり感じ取っていれば、大きなケガにもつながらず、しっかりとしたトレーニングを積めると考えている」
――入団以来のファレル投手コーチからヤング投手コーチに代わった。
「コーチが選手に求めるものは極端には違わないと思う。最初から、お互い思っていることをぶつけ合って、すり合わせていく。でも、それは米国に来た時よりも時間はかからないと思う。4年間やってきたことは球団も理解してくれている」
――正捕手のビクター・マルティネスがチームを去った。
「テック(バリテック)が残ってくれて良かったですね。サルタラマッキアとも昨シーズン中にバッテリーを組みましたし、春季キャンプで積み上げていくことは難しくないと思っています」(つづく)
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