May 29, 2010
IDカードと身分証明書です
日本ではIDカードというと、あまり馴染みのないことなく、企業などのセキュリティのためにカードを思い浮かべます。 IDカードと身分証明書のことなので、日本では、運転免許証やパスポートが馴染みの深いものです。よく身分証明書の代わりに運転免許証を提示することもあるかと思います。 IDカードの代わりに運転免許証を使用する場合は、写真にも気を配ると思っています。クレジットカードのリボ払い地獄に陥ったことができます。 2枚のクレジットカード20万くらいのリボだったが、結局、毎月払ってもなかなか減らないのです。毎月1万円定額支払をしていたのですが、その中は1500円前後の見込み。結局、しびれを切らして、貯蓄を崩して、残金一括返済したが、、リボ払いは、安易に使用して、後で非常に困難があるんだなと実感しました。
飯塚市の木造芝居小屋・嘉穂劇場は6日、開場80年を迎え、午前10時から、アーティストによる祝宴会がある。劇場は5日、観客を出迎える「招き絵」の入れ替え作業をした。03年の大水害以降、同じ絵を掲げていたが、開場80年を機に入れ替えたという。
新しい招き絵は、石川五右衛門と弁天小僧▽狂言師・茂山千之丞さん=昨年12月に死去=の「附子」▽中村勘三郎さんの連獅子▽玄海竜二さんの国定忠治−−など5枚で、それぞれ縦1・3メートル、横2メートルの大作。市内の看板業者が手描きし、催し物を知らせる絵看板の上に掲げた。
劇場事務局の伊藤真奈美さんは新しい招き絵を「『80年を迎えられてよかったね』という劇場に対するお祝いの気持ち」と話す。
劇場では、舞台に立った役者・歌手らの色紙や写真、ゆかりの品々を紹介する企画展を3月17日まで開催する。午前9時〜午後5時で入場料300円。【伊藤奈々恵】
〔筑豊版〕
2月6日朝刊
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◇おしゃれなギャラリー 「地域に親しまれる場所に」
久留米市花畑の西鉄花畑駅近くに、おしゃれなギャラリーがオープンした。14年前に母の介護のため、東京から古里久留米に帰郷した日本美術家連盟会員の大平康子さん(66)が長年の夢を実現させた。「地域の人々に親しまれる場所にしたい」と思い入れを話す。10日まで自らの個展を開いている。【土田暁彦】
2階建てで、1階が展示スペース約120平方メートルのギャラリー、2階がアトリエと自宅。所在地の番地から「ギャラリー141」と名付けた。訪れた人にゆっくりくつろいでもらおうとカフェテラスを備えた。
高校卒業後に上京した大平さんは、20代前半にスキーで訪れた長野県志賀高原で雪が七色に光る様子を見て色に興味を持った。その後、東京・銀座の高級クラブオーナーを長年務める傍ら絵を学んだという。
帰郷後の08年12月に母親を95歳で見送り「誰でもいつかは母の逝った世界へ行く。それまで心を燃やせる絵に専念したい」と決意。東京に所有する不動産を売却してギャラリーの建設費に充てた。
個展では、パリや耳納連山などの風景を描いた油彩画など120点を並べた。自らの作品について「銀座で仕事をして感性を磨いた。味わった喜びや悲しみが色遣いに表れている」と話す。入場無料。問い合わせは大平さん(090・1875・9564)。
〔筑後版〕
2月6日朝刊
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筑紫野市の魅力と言えば、やはり二日市温泉。朝9時。公衆浴場・御前湯の前では、すでに15人ほどが列をつくってオープンを待っていた。毎日来ているという秦昭子さん(68)は「必ず朝一番に来ます。温泉は広くて気持ちがいい。家にもお風呂はあるけど全然使ってない」と笑った。開湯から1300年以上を経ても、こんこんと湧き出る温泉は、地元の人にとってなくてはならない癒やしの場だ。【徳野仁子】
二日市温泉の始まりは、娘の病に悩んでいた藤原登羅麿(ふじわらのとらまろ)が、夢に現れた薬師如来のお告げによって開いたとされる。湯につかった娘は無事全快し、以来「けがや病気に効く」として多くの湯治客が訪れたという。
筑紫野を訪れた文人・歌人にも愛された。夏目漱石は新婚旅行で訪問。御前湯の前には句の師匠である正岡子規に送った「温泉(ゆ)のまちや 踊ると見えて さんざめく」の句碑も建つ。
二日市温泉には現在二つの公衆浴場があるが、入湯料は御前湯が大人200円▽子ども100円、もう一方の博多湯も大人300円▽子ども150円。家族4人でも合計で1000円ほどで済む安さも魅力だ。
◇
しかし、二日市温泉を訪れる人は1950年代後半から60年代をピークに徐々に減少。69年に約16万6000人だった利用客は、08年は約5万7000人に減った。さらに終戦直後には33軒あった温泉旅館も今では10軒。市観光協会の久芳康紀会長(82)は「夕方になると、おけに石けんとタオルを入れた人が街中を歩いていた。芸者も80〜100人くらいいた」と往時を振り返る。
それでは、利用客をいかに呼び戻すか。久芳会長が注目するのは昼前にチェックインし、夕食後にチェックアウトする「0泊2食」だ。温泉と食事を楽しみながら部屋にゆっくり滞在できるため、新しい日帰り旅行のスタイルとして全国的に需要が高まっている。
二日市温泉も旅館の協力を得て4月ごろまでにはプランを作る予定だ。久芳会長は「福岡など身近に住む人たちに二日市温泉と筑紫野の魅力を知ってほしい」と意気込んでいる。
〔福岡都市圏版〕
2月6日朝刊
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