May 20, 2009
LED搭載モニターの色の問題
私は、低消費電力と薄をうたうPC用LEDモニターを購入しています。消費電力に関しては、どれだけ効果があるか分からないが、薄くそして軽いのは、モニタのセットアップとデスクの運用に非常に有利な点です。しかし、一つ問題があります。これは、全体的に発色が青になる。おそらく、バックライトのLEDに青色の波長が強いものが使用されているものです。長い間、同じ車に乗って続けている場合、デザインが周囲の車よりも長く感じ、引け目を感じることもあるかもしれません。そのような場合には、自動車のグレードをアップさせてくれるHIDタイプのライトを装着してみるといいでしょう。 HIDライトは、光の色が薄いスマートな印象になるので、外から見ても新鮮さを感じさせてくれます。手軽に設置できるので、試してみるといいでしょう。
ミクシィが米国法人設立と聞くと、ミクシィも海外での事業を始めるのかと色めき立つ人たちもいるかもしれないが、実際はそうではない。すでに米国では社員数人が滞在しながら投資案件やアライアンスなどを調査してきている。今日発表されたシリコンバレーでのミクシィの米国法人の設立は、この法人を通じてNetService Vneturesのファンド・オブ・ファンドに出資することで、投資やアライアンスの案件の調査を加速させるというものだ。
シリコンバレーに拠点を置くNetService Venturesは関連するベンチャーキャピタル(VC)のBullpen Capitalに出資をすることで、シリコンバレーのスタートアップの動向を得て、それを分析することでミクシィをはじめとするファンド・オブ・ファンドの出資企業にその情報を提供する。
少し話がややこしいのだが、ミクシィ→NetService Ventures→Bullpen Capitalという構図になっている。Bullpen Capitalがユニークなのは、彼らはVCだが、いわゆる大手のVCとは違って大規模な投資をするわけでないところだ(米TechCrunchの記事参照)。最近のシリコンバレーの投資事情は、TechCrunchを読んでいる人なら知っているかもしれないが、SV Angelや500 StartupsといったスーパーエンジェルやY combinatorのようなインキュベーションを手がける少額の投資をする投資家たちが主流となっている。
その背景にはインターネットのビジネスを立ち上げるのに、さほど資金を必要としなくなったことや、ビジネスのアドバイスができる金銭的な成功者たちが増えたことによって資金提供者が増えたといのがあるのだろう。とはいえ、企業の成長のサイクルからすれば、少額以上の資金調達は必要になるのだが、100万ドル以下の資金調達は大手のVCにとっては投資規模としては小さく投資サイズにみ合わないという問題がある。
このエンジェル投資ラウンドとVCの投資ラウンドのギャップを埋める投資家として、Bullpenの存在価値が必要となっているというわけだ。まさにブルペン(リリーフ投手)として登場するというのだろう。
前置きが長くなってしまったが、Bullpen Capitalはこういった背景から、シリコンバレーのアーリーステージのスタートアップの情報がたくさん入ってくる。ただ、あくまでもBullpenはVCだから投資に専念にする。だから、年間1000件にも及ぶシリコンバレーのモバイルやインターネットのスタートアップの情報をリサーチするのは、NetService Venturesが行って、それを彼らの投資家たちにコンサルティングという形で提供しようとしているわけだ。
シリコンバレーの動きを見ていると、半年前の情報はもう陳腐化しているとも言えるスピードで、モバイルやインターネットの世界はめまぐるしく動いている。インターネットで成功した日本の大企業も次の一手を打たなければならない。そういった意味で、リサーチは不可欠である。
グリーやDeNAといった企業はシリコンバレーの企業を買収することで、シリコンバレーの生態系となる投資家や起業家たちのネットワークに入れたたのではないかと予想される。シリコンバレーの生態系に入ることで、生の情報が入ってくるのではないかと思うが、そうでない企業にとっては本物の情報が見えづらいのではないかと思われる。だから、こういったコンサルティングの意味合いはあるのだろう。ほかにもミクシィ同様に日本のインターネット企業からの出資があるようだ。なお補足しておくと、ネットサービス・ベンチャーズは日本人が活躍するファームである。
ミクシィは現在上海に開発拠点の子会社があるのみで、北米の子会社が2番目の海外子会社となる。今述べたように北米の今回の子会社はリサーチ目的だというが、どうやらミクシィではこれとは別に海外事業を目論んでいるようだ。ただ、その地域、提供内容、スタート時期は明らかにされてはいない。
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Microsoft は2011年10月17日、どんな場所でもタッチスクリーンに変えてしまう新技術「OminiTouch」を公開した。同技術はマルチタッチに対応。手のひら、腕、壁、ノート、机などをタッチスクリーンとして活用することを目指している。
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Microsoft Research の研究員 Hrvoje Benko 氏は次のように語る。
「我々は、現実の世界にある、ありとあらゆるものの表面を有効活用したかった」
スマートフォンの画面サイズには制限があり、今以上の大きなサイズを望むことは難しい。タブレットの普及は、このスマートフォンの画面サイズ制限によるところも大きいという。だが、OmniTouch を利用すれば、スマートフォンはオンデマンドで大きな画面を手に入れることができる。
OmniTouch が、Windows Phone に採用されれば、Android スマートフォンや iPhone に対しての大きなアドバンテージとなるかもしれない。
OmniTouch は、レーザーを利用した Pico プロジェクターと、奥行き検出機能を備えた 3D カメラを組み合わせることで実現した技術。現在は、プロジェクターもカメラもプロトタイプのため非常に大きく、持ち歩くことは難しい。だが、開発チームは小型化に向けて大きな問題は無く、近い将来マッチ箱程度のサイズに小型化できるという。
また、Microsoft は、「PocketTouch」も公開した。これは、ポケットの中のスマートフォンを画面を見ないで操作可能にする。たとえば、スマートフォンの音量を下げたいとき、側面の音量調整ボタンを手探りで探し当てて操作するのは面倒だ。PoketTouch を利用すれば、服の上からスマートフォン画面をピンチイン/ピンチアウトするだけで、音量調整が可能になる。
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