May 16, 2011

防犯に必要な監視カメラ

思わぬ犯罪が起こる可能性が時代、今の時代です。そんな時代に必要な防犯装置、それが監視カメラです。個人家庭でも防犯カメラを設置しているだけで、泥棒などの侵入は減少します。アパートの入り口はもちろん、会社やお店、コンビニなどあらゆる場所に監視カメラを設置し、未然に犯罪を防いでいるのです。
書店を経営している方で、最近の在庫の本が変な削減方法をしていると感じた場合は、監視カメラを設置することをお勧めします。書店には本棚が多くの正方形になってしまうので、店員さん一人が状況を把握することができないのが現実です。しかし、監視カメラを設置しておくことで、本棚の陰で今何が起こっているか知ることができるため、犯罪の抑制につながる。
 巨人の金刃憲人投手(27)が8日、新球・カーブを習得し、来季の先発ローテーション奪取を誓った。

 金刃の左腕から繰り出された白球が、大きな弧を描くように曲がって落ちた。「来年は先発でやりたい。そのためにカーブを使えるようにすることがこのキャンプのテーマです」。キャッチボールの最中、挑戦している新球のカーブを何度も試した。

 今季は5月上旬からローテに入り、8試合に先発したが、1勝4敗と定着できなかった。先発陣のうち左腕は内海だけというチーム事情もあり、川口投手総合コーチと話し合った末、再転向を決意した。

 リリーフから再び先発に挑戦することで必要だと判断したのが、緩急をつけた投球と分析。現在の持ち球はスライダー、スプリット、チェンジアップ、カットボールで、いずれも直球との球速差が大きくない。「ヒサさんみたいにフワッと投げたい」。先輩であり、元チームメートの高橋尚成(エンゼルス)のカーブを理想に挙げた。

 カーブは代表的な変化球で、プロアマ問わず、ほとんどの投手が投げるボールだが、これまで金刃には縁がなかった。「中学校の時、友達にスライダーを教えてもらってから、それが(ピッチングの)軸になったので(カーブは)27年間投げたことがなかったんです」と打ち明けた。そのため、まだ慣れておらず「まだスライダーのように(手首を)ひねってしまう。ボールの抜き方のコツをつかまないといけない」と習得に必死。現役時代、同じ左腕でカーブの使い手だった川口コーチと二人三脚で取り組んでいる。

 体も先発仕様にする。スタミナをつけるため「故障しない限り、毎日ブルペンに入ります」と肩を休めない考え。2日目のこの日は、40球を投げた。まだカーブは投球練習では試していないが、中盤以降に投げ込んでいく。06年大学・社会人ドラフト自由獲得枠で入団した左腕が、先発マウンドで完全復活をかける。

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 巨人の宮国亮丞投手(19)が9日に行われるシート打撃で、打たれて学ぶことを誓った。初めて1軍打者相手に登板することに「今の自分の力がどこまで通用するか試したいです」と目を輝かせた。

 来季のローテ入りに期待がかかる右腕に、大きなアピールチャンスが訪れた。キャンプ3日目に行われるシート打撃に登板が決定。「めったにない機会だと思うので、1軍の選手と対戦してみたいです」と、坂本、長野、亀井ら1軍主力選手に投げることを心待ちにした。

 「抑えられるとは思えません。打たれてもいい経験としたいです」。どんな結果でも、すべてを糧にする。キャンプ初日の7日には、ブルペンでの投球に、原監督も熱視線を送った金の卵。注目の“1軍デビュー”となりそうだ。

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 ◆プロボクシング世界戦 ▽WBC世界ミニマム級タイトルマッチ 王者・井岡一翔─同級9位・ヨードグン・トーチャルンチャイ(12月31日・大阪府立体育会館) WBC世界ミニマム級王者の井岡一翔が12月31日に大阪府立体育会館で同級9位のヨードグン・トーチャルンチャイと2度目の防衛戦を行うことが8日、発表された。大みそか決戦でV2を決めれば、来春にもWBA世界同級王者の八重樫東(あきら)=大橋=との日本人同士としては初めてのWBA、WBC両王座統一戦のプランが浮上。歴史的王者を目指すボクシング界のニューヒーローが、年の瀬の日本を熱くする。

 大みそかの主役は身だしなみから手を抜かない。蝶(ちょう)ネクタイに、ドット柄のシャツ。一翔はおしゃれにキメて会見に臨んだ。「ボクシング界のファッションリーダーとして、少しでも華やかに。大みそかですからね」とにやり。「昔からTVで格闘技を見るのを楽しみにしていた。試合ができるのは幸せ。KOしか考えていない」。憧れのリングに思いをはせた。

 当日は、東京でも内山高志(ワタナベ)、細野悟(大橋)が出場するダブル世界戦が決まっているが、注目度でも譲るつもりはない。「責任もある。一番の試合をしたい。絶対に恥ずかしい試合はできない」。王座に就いて9か月。チャンプの風格も出てきた。

 対戦相手は一翔と同じく8戦全勝、21歳の新鋭。デビュー3戦目でユース王座を獲得したことから、“タイの井岡”とも呼ばれているファイターだが、「だらだら打ち合わず、左で組み立てて、圧倒したい。油断はしていないが、はっきりとした実力差を見せたい」と自信満々に言い切った。

 クリアすれば来春、夢のカードが実現する。先月WBA同級の新王者になった八重樫との統一戦だ。当初は減量苦から、V2を最後にライトフライ級へ転向する予定だったが、八重樫サイドが一翔戦を熱望。受けて立つ形のプロモーターの井岡一法氏は「やるなら来年の春。(八重樫陣営の)大橋会長と話して条件が合えば、うちは合意しますよ」と前向き。一翔も「まずはこの試合をクリアすることだけど、できるならやりたい」と胸を高鳴らせた。

 勝てば日本ボクシング界初の統一王者となる一戦の前に、ベルトを失うわけにはいかない。「いい試合で締めくくりたい」。飛躍の2011年から伝説の2012年へ―。一翔の拳がうなる。

 ◆ヨードグン・トーチャルンチャイ 1990年5月22日、タイ・チュムポーン生まれ。21歳。2009年9月プロデビュー。デビュー3戦目でWBCユース同級タイトル獲得。2011年9月まで4度防衛。157センチの右ファイター。

 ◆テレ東に対抗W世界戦示唆 3年ぶりに大みそかにボクシングを中継するTBSの北村公一郎プロデューサーは「知名度もアップした。(視聴率は)紅白からどれだけとれるか。15%以上取ってくれるとうれしい」と期待を語った。テレビ東京がダブル世界戦を中継するが「こちらも、という思いもある。まだ交渉中ですが」とダブル世界戦になる可能性を示唆。日本スーパーフライ級王座を5度防衛中の佐藤洋太(27)=協栄=の世界挑戦が浮上しているとみられる。

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